「ビビッドアーミー」レベル44到達に挑戦!【ポイ活/6日で達成】

こんにちは。

ゲームアプリでポイ活を楽しんでいるぽこ(@poko_poii)です。

今回はポイ活ゲーム案件で挑戦した「ビビッドアーミー」というゲームの紹介をします。

ひたすら集結・研究を進める必要があり、コツコツ進めるゲームが好きな方向けの案件です。

※わたしは2021年2月にレベル40案件で挑戦しており、ポイ活としては挑戦済みです。
今回ステップアップ形式の案件が再掲載されたのでどのくらい難易度が変化したのかを
確認する目的でプレイしました。

結果としてレベル60は根気と時間が必要そうということでレベル49まででプレイ終了しています。

「ビビッドアーミー」ってどんなゲーム?

・達成条件:ステップアップ(詳細は下記)
・もらえるポイント:全ステップ合計で約2200円

・成果受け取り期限:70日間
・iOS/Android両方対象
・達成までにかかった日数:レベル44まで6日/レベル60以降未検証
・広告の視聴:強制広告…なし / 任意広告…なし
・おすすめ度:★★★☆☆(レベル44まで)

ビビッドアーミーはG123運営のブラウザゲームです。

ジャンルはリアルタイムストラテジーということで、兵士や施設を強化しながら強くなっていくのが目的になります。

オブジェクトをドラッグして合体させてレベルを上げていくアニメーションが特徴的で、見ていて爽快で好きでした。

施設のアップグレードや研究、兵士のレベル上げにはお金が必要で、お金の消費量に応じて経験値がもらえます。

お金を集める仕組みと施設のアップグレードを次々と行い、じゃんじゃんレベルを上げていきましょう。

達成時期の目安は「旧サーバーのプレイで」レベル44は3日~7日、レベル60以降はまだ検討がついていません。

レベル44のステップまでなら新サーバーでも問題なく達成できると思いますが、レベル60以降のステップを目指す場合は様々な要素が解禁済みの旧サーバーでのプレイがおすすめです。

なおわたしはレベル48くらいまでプレイして挫折しましたが、調べたところレベル59→60の必要経験値が多いという書き込みを見かけたのでステップ2以降はかなり根気がいりそうです。

達成条件と掲載ポイントサイト

◎達成条件
ステップ1…プレイヤーレベル44到達
ステップ2…プレイヤーレベル60到達
ステップ3…プレイヤーレベル65到達

◎掲載ポイントサイト
※2022年9月15日時点の情報です

アルテマ:2220円

貯めたポイントをアマギフやAppleギフトコードなどに交換できるサービス、「アルテマポイント」をはじめとした一部Skyflag広告に掲載されている案件です。

漫画アプリなどの換金性低めのサービスにも掲載されていることがあります。

ネットでの買い物をよくする方にはおすすめです。

ステップアップ形式で期限も長めなので、途中のステップで撤退することができるのもポイント高し。

攻略メモ

プレイするサーバーについて

レベル44までの範囲であれば新サーバーでも問題なくクリアできると思いますが、早くクリアしたい場合やその先のレベル60、65のステップに挑戦したい場合は旧サーバーでのプレイがおすすめです。

詳しくは後述しますが、旧サーバーのレベルが高い連盟では寄付メニューに「高速作戦」というものがあり、大量に金貨を消費することができます。

ゲームを進めていくと金貨を集める手段よりも消費する手段の方を求めるようになるので、高速作戦ができる旧サーバーの方が有利にゲームが進められるという寸法です。

ゲームを始めると、自動的に新しいサーバーでゲームが開始されます。

チュートリアルをこなして自由に操作ができるようになったらサーバーを移動しましょう。

【画面左上の顔アイコン→設定→管理→新キャラクター作成】からサーバーを変えて新しく始めることができます。

なお、ビビッドアーミーは現在かなりの数のサーバーが存在し、サーバーによっては人が全然いないということもあるかもしれません。

検索してみるとサーバーごとにwikiがあったり、戦力ランキングを作っている有志のサイトが出てきたりするのでそこから人の多いサーバーを見つけてみると良いと思います(わたしはそうしました)

わたしは結構活発な同盟に入っていたので、もし知りたい方がいたらTwitterのDM等でご連絡ください…。

やること前半戦~作戦指揮所で研究&バトハン討伐~

チュートリアルをこなしてだいたいのゲーム内容が分かったら、まずは研究を進めて施設や合成できるユニットの上限レベルを上げていきましょう。

作戦指揮所という場所で研究を行うことができます。(メイン画面で青いフラスコみたいなアイコンが出ている施設)

必要な素材と金貨を支払うとレベルを上げることができます。前半はここで金貨を消費してレベルを上げることになります。

素材は連盟に所属できるようになる(条件忘れたけど進めていれば自然に開放されます)&レベル10になったら挑戦できる「バトルハンマー」で主に集めます。

バトルハンマーは連盟の集結で倒すことができます。

自動加入も設定できるので、8時間に1回解禁しておきましょう。ゲームをプレイしていない時間でも、ほかの人の集結に参加することができます。

なお、自動加入は集結が開始されてから20秒後に自動で集結に参加するもので、その間にアクティブなプレイヤーが手動で加入して満員になったら参加することができません。

オフライン時はしょうがないですがゲームプレイ中に集結がかかって、アクティブプレイヤーが多いなと感じたら手動で入った方がいい場合もあります。

体力は基本的にバトルハンマーで消費していきましょう。

レベル20になったらレベル20のバトルハンマー、レベル30になったらレベル30のバトルハンマーに挑戦できるようになるので、自分のレベルに合わせた難易度のバトハンを討伐します。

やること後半戦~高速戦闘寄付で大量金貨消費~

レベル35~40くらいになってくると、作戦指揮所の研究だけでは全然レベルが上がらなく感じてくると思います。

旧サーバーでゲームを開始し、レベルの高い連盟に入っている場合【連盟→連盟化学→発展】で、左下の方に「高速作戦」という項目があります。

ほかの寄付は20回が上限なのに対し、高速作戦は200回寄付が行えます。

しかも、約20秒に1寄付回数が回復するので、1時間ちょっとで200回まで回復します。

手持ち金貨がある限り、この高速作戦だけでゴリゴリレベルが上げられます。

先に紹介した作戦指揮所での研究やバトハン討伐も併せて行っていきましょう。

金貨の集め方

一例ですが紹介します。

・金鉱建設→金貨収集機で収集

金鉱のレベルに応じて金貨を回収することができます。
金鉱は最大10個まで効果を発揮するので、とりあえず10個MAX敷き詰めておきましょう。

・土地の開放

土地の開放自体には金貨を消費しますが、その後の戦闘で勝利するとミッション報酬で金貨がもらえます。
後半の報酬はかなりおいしいのでコツコツ土地を開放していきましょう。

・イベント参加

画面右上のバナーに通知が来ていたら何かしらアイテムがもらえることが多いです。
わたしの場合あまり中身を確認せずに受け取れるものは受け取るスタイルでプレイしていました。

「金貨バンバン宝箱」という、金貨がもらえるアイテムがゲットできることがあります。
金貨バンバン宝箱は使用すると金貨がもらえますが、自分のステータスに応じてもらえる金額が変わるので使用するときはその都度使う分だけ開封すると良いと思います。

わたしの場合のんびりプレイしていたこともあってか金貨バンバン宝箱は1500個以上持っていました。

それでもレベル65まで足りるかどうか…。イベント等は積極的に消化した方が良いでしょう。

そのほかやること

異次元鉱山
→1日数回覗いて発掘&回収をしていました。
科学鉱山を発掘しましょう。ある程度ユニットが強くなったらレベル2を発掘すると良いです。

チャット欄の確認
→1日1回程度、連盟単位なのかサーバー単位なのか、トッププレイヤーからのアイテム配布がありました。
自分じゃ手の届かないような高レベルのユニットがもらえたりしたので、たまにチャット画面を開いて確認してみてください。

模擬演習
→画面左下の☆や四角が書いてあるアイコンから確認できます。
1日5回挑戦することができ、自分の手持ちユニットに関係なく用意されたユニットでダメージを競うことになります。
科学宝箱など報酬が豪華なので毎日5回やっておくと良いでしょう。

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基本的にわたしがプレイ中に行っていたことは集結・研究・寄付くらいでした。

レベル44までは比較的楽に到達できると思いますが、レベル60のステップ以降は未知です。

1時間に1回ゲームを起動して寄付&体力消化ができればさすがに70日以内にはいけると思っているんですが、正直もらえるポイント等と照らし合わせても労力が…という印象。

レベル44のステップで撤退すると500円弱の獲得ポイントになりますが、個人的には気軽に挑戦できる範囲としておすすめだと思っています。

気になったらまずはプレイしてみてどこまで挑戦するかを見定めてみるのもありかも。

おわりに

今回は「ビビッドアーミー」の紹介でした。

わたし自身ポイ活で挑戦したのはレベル40案件のときでしたが、1年以上ぶりにプレイしてみてやっぱりユニットのマージギミックは見ていて楽しいなと感じました。

コツコツ進めるゲームが好きな方はぜひ一度挑戦してみてくださいね。

それではここまで読んでいただきありがとうございました。