こんにちは。
ゲームアプリでポイ活を楽しんでいるぽこです。
今回は「東方LostWord」というゲームにて条件達成できたのでクリアまでの記録を書いていきたいと思います。
達成条件:レベル50達成
もらえるポイント:450ポイント(450円相当)
利用ポイントサイト:Pontaちゃれんじ
アプリインストール日:2021年5月13日
条件達成日:2021年5月18日(達成まで6日)
PontaちゃれんじはPonta公式によるゲームアプリのポイントサイトです。
もらえるポイントはPontaポイントになります。
東方LostWordの案件はレベル100のものが各ポイントサイトにありますが、
Pontaちゃれんじには50レベルの案件があったので今回そちらに挑戦することにしました。
レベル100は必要経験値がめちゃくちゃ多いらしく、
いわゆる地雷案件と言われていますが、50はそこまできつくなかったです。
「東方LostWord」ってどんなゲーム?


「東方Project」を原作とした二次創作作品で、
ゲームとしてはクエスト選択型のRPGですね。
ニコニコ動画全盛期に結構ニコ動にはまっていたので、
東方もキャラクターくらいは知ってました。
ゲームのローディング画面で「東方LostWordでの〇〇(キャラクター名)は?」という注釈が入ったので、
原作とはキャラ付けが違かったりするんでしょうか。
ポイ活目線としては、これまた周回ゲーです。
編成するキャラクターの数に応じてスタミナの消費量が変わってくるので、
単騎で回せるクエストをひたすらぐるぐる回ります。
それでは、クリアまでの記録を見ていきましょう~
クリアまでの記録
わたしは出勤をしていないので
他の作業やゲームの片手間にひたすら周回していました。
日中スマホに触れない環境だと、2週間前後くらいでの達成になるかなと思います。
1日目
レベル21
0章のチュートリアルが終わったらフルオート解禁
1章クリアでコンテンツ解放されるのでそこまで進める予定
初日は1章の途中で終了。
2日目
レベル24
基本フルオートだけど、1章5節だけ手動でやった
敵の必殺技の火力が高すぎて、そこにガードを合わせないと勝てなかった
3日目
レベル32
魔理沙で単騎周回。周回場所はハード。
やる気が無理になる直前まで周回して無理になったら放置。
4日目
レベル41
5日目
レベル46
魔理沙の育成素材が落ちるハードのステージを今まで周回していましたが、
魔理沙単騎でイベントステージの1面がクリアできるようになったのでひたすらイベントステージ(1面)を周回
6日目
レベル50
達成!
他の周回ゲーに比べて早く感じました。
攻略のコツ
設定で「2倍速」と「演出カット」をつけよう

周回では基本的にスペルカード(必殺技)を使用して1撃で敵を倒してバトルを早く終わらせることになるのですが、
スペルカードの演出がめちゃくちゃ長いんですね。
最初はわー派手だなーと楽しんで見れますが、
何度も周回するとなるとかなり時間がかかります。
設定で演出のOFFと、モーションの2倍速設定ができるので
最初にやっておきましょう。
かなり周回速度が変わります!
魔理沙を育てながら単騎で周回する

東方LostWordは編成するキャラクターの数が多いとその分消費するスタミナも増えます。
わたしは今回魔理沙1人編成で周回を行っていました。
魔理沙が1人で戦えるようになるまでは2~3人で回ってたりもしました。
魔理沙はスペルカードが全体技なので周回に役立ちます。
(ほかにもレミリアなども全体スペルカード持ちなのでそっちでもいいかもです)
クエスト攻略の流れ
メインクエストはわたしは2章の終わりまで攻略しましたが、
厳密にどこまでクリアしなくてはいけないということはないです。
ただ、寺子屋が解放される「1章4節1」まではやっておいた方がいいと思います。
寺子屋に入れておくと「やる気」の回復が早くなったり、経験値が得られたり良いことが多いです。
(やる気が「無理」まで落ちてしまうとやる気が回復するまでステータスが下がるらしい)
1)ノーマルクエストを1-4-1まで進める
2)イベントクエストがクリアできるようになるまでハードを回る
3)イベントクエストをひたすら周回
という流れになると思います。
イベントクエストはWaveが1つしかないので1戦が短く
もらえる経験値もほかとたいして変わらない(体感ですが)ので効率が良かったです。
イベントは開催期間が決まっているので、
もし開催されてなかったらハードを回るのがいいのかなと思います。
おわりに
単騎で回るキャラクターが育ったらひたすら周回するだけなので、
ポイ活としては挑戦しやすい部類かなと思います。(もちろん2人パーティとかでもいいし)
レベル50の案件であれば簡単なのでぜひプレイしてみてください。
それではここまで読んでいただきありがとうございました。